D2Cサイトの立ち上げ

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名古屋を拠点のログハウスメーカ夢木香様の自社サイトを実際に作成し、サイト案を提供した。大手通販サイトに掲載しているものの認知度が低い反面、地元のオーガニック専門店で人気商品であることや有名会社にOEM委託して消費者が使用していることから商品自体に魅力があると感じた。そこで、クライアントのヒアリングや過去の実績など反映し自社の通販サイト案を提供した。 データ収集をするためのデータ設計を含んだビジネスモデルやブランディングのノウハウを学ぶと共にコンサルティングの難しさを学んだ。

アクセス結果に基づいた学生運営Webサイトの構築と運用(未来創造プロジェクトでの成果物)

1期生として武蔵野大学データサイエンス学部の魅力をより多くの人に伝えたいという思いと知名度向上のために、Webサイトを構築し、コンテンツマーケティングを行いました。2期生の入学後にアンケートを行った結果、WebサイトやWebサイトと連携しているTwitterの情報をきっかけに入学してくれた人がいたのでやりがいを感じました。データ量を増やすためにPV数を増やすことやデータを生み出す設計を考えること、データ量が多くても対応できる分析力やデータを活かしたPDCAサイクルの回し方を学ぶことが今後の課題です。

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この取り組みは、未来創造プロジェクトの学部内報告会でM社様から企業賞をいただきました。
award *現在運営しているWebサイトはオラクルのサーバーとghostを使用して運営しています。資料作成時と異なりますので、ご了承ください。

・Web構築(Wordpress)
・データ分析(Google アナリティクス/Google tagmanager)
・SEO対策(Google Trends/Google Speed insigts/Google tagmanager) ・広告運用(Google 広告)



micro:bitと連動するコンパス

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1年生の前期の授業で作成した成果物です。この授業で初めてプログラミングを行いました。micro:bitが検知する方位の値を用いることによって、micro:bitとJavaで作成したコンパスに方位をを同期させることができます。

図1 Javaでプログラムした方位磁針

・方位の値をif文で判別し、方位を表示した

・シリアル通信で取得したデータを変数strに格納した後に、文字列をスペースで区切り、配列に格納する関数を組んだ(void serialEvent)